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12« 2009/01 »09

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電波ないち名無しさん

Author:電波ないち名無しさん
ちゃぶろ時代と変わらず、日々感じたことを、文法を気にせずつづっていきたいと思います・・・

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大量削除の問題に絡み、Perfumeマッシュアップ作者に突っ込んでみた

前回の記事はあくまで肖像権がらみの話にしぼって、
それ以外の話は冗長になるのでやめたのですが、
今度はPerfumeの話も絡めてみたいと思います。
記事名もニコニコ動画のタイトル風味にしてみました(w

ちょっと読解力に欠ける私が、傷口に塩を塗るようなマネをしますが、どうかご勘弁を。

ニコ動やyoutubeで盛り上がってきていたPerfumeとリンクして出てきてた二次創作を、
事実徳間サイドは暗黙という形で承認していて
(知らなかったという話もありますが、それ以降も)
<←※修正>、
またそれら二時創作を「Perfumeが中期から今に至るまでの売れるためのステップ」
として見てくれていたというユーザーサイドの自負もあり、それらがうまく機能していたからです。
結論として、マッシュアップも盛り上がり、
Perfumeも(もちろん本人の魅力や楽曲の素晴らしさはあります)売れました。
また事実として、僕のマッシュアップは
徳間サイド、Perfumeサイドの人々の耳にも触れたという話は聞きました。



(TOFUBEATS WEBLOG Perfume動画の削除を受けて(追記) より)

この黄色い部分のくだりが一番
「●●はわしが育てた(by 星野仙一)」的な印象をもった部分である。
引用先のブログで後述されているが
「あんたの作品はまず良曲ありきなんだから、これだと主従関係が逆じゃねぇの?」
と感じた。

それと、二次創作が一昨年から昨年にかけての
Perfumeの人気急上昇につながったというのは、
一つの要素として否定できるものではないが、単体としては決定的なものではない。
木村カエラが取り上げてからACのCMキャラクターに抜擢されるまでの
数ヶ月が決定的な流れだった、というのが自分の考えである。
(当該ブログのコメント欄でもっと厳しい書き方をしている方がいますが・・・)

実際僕には、この削除がどこの機関から行われたものにしろ、
今「頭打ち」なほど売れてしまったPerfumeサイドの、
古巣を忘れた暴挙にしか僕は見えないのです。
またそのように削除関係が厳しくなったことを
「メジャーで売れた証拠だよ」と論ずる人もいるかもしれませんが、
僕たちは結局この数年間、踊らされていただけなのでしょうか?
雑誌もネットもあんなに盛り上がって、
僕たちは遠い東京にいるPerfumeを思い浮かべ、
自分の部屋でステップを踏んでいただけのはずではなかったのでしょうか?
安室奈美恵とJusticeのマッシュアップが即刻削除されたりしたときのような納得が
今の僕には生まれません。


(TOFUBEATS WEBLOG Perfume動画の削除を受けて(追記) より)

よくわからないのだが、Perfumeサイドの古巣がネット上って、
そりゃどないもんかなと。
彼女たちサイドのホームグラウンドは、最も大好きな場所とも公言する
ライブスペースなのではないか。

また、何をもって踊らされていたのかは定かではないが、
tofubeats氏は興味を持って自分で踊りに行ったんじゃないのかな。
その結果が踊らされていた、という結論になるのかどうかは、
まだ判断すべき時期ではないのではなかろうか。

Perfumeの動画が消えることで、ニコニコ動画でまたひとつのムーヴンメントが
終わったと言ってもいいでしょう。
youtubeでも消されたらzipでmp3でも上げようかと思います。


(TOFUBEATS WEBLOG Perfume動画の削除を受けて(追記) より)

肖像権がらみなので全く同じものがYoutubeにあれば
そりゃいずれ削除されるだろう。
コメント欄でも同様の意見があるが、
どこにアップロードするかはしらないが、
それこそ何かで訴えられるんじゃないのかな。

僕は音楽の売り上げ自体でお金を頂くことにかんしては一向にかまわないのですが、
「アーティストの不利益」という題目を利用し、
「会社の」利益、不利益で2次著作物を削除したり取り締まることに不満を覚えます。
日本の法律と手を組んでいるので僕たちはそこに逆らうこともできませんし、
アーティストも会社に所属する以上著作権管理団体との接触は避けられないでしょう。
「お金が無いから取り締まって・・」「2次創作が1時創作の売り上げを下げている」
という意見がまず可笑しい。
音楽で多大な利益を手に入れる時代は終わりを迎えているでしょう。
音楽を仕事にするなとは言いません、でも何千万も何億も儲けることは無いですし、
無理して新人に金かけて宣伝で売ることも無いということです。
音楽は無くなることは無いと思いますし、発展し続けるでしょうが、
市場はもっとコンパクトにするべきです。



(TOFUBEATS WEBLOG Perfume動画の削除を受けて(追記) より)

主張は大体理解できる。
ただ何の事象が何をもってアーティストの不利益となるのかはよくわからない。

また
「2次創作が1時創作の売り上げを下げている」ということ自体は滑稽かもしれないが、
2次創作の部分を動画サイトに言い換えると、
必ずしも滑稽なものではないと私は考えている。
最近は動画サイトまわりのツールも充実してきて、
動画をダウンロードして音源抽出すれば簡単に楽曲が手に入ってしまうので。
↓のように、わざわざ金払ってCDを手に入れるまでも無いって考えの人が多くなると、
音楽業界にとっては商業的に大きな問題になってくるだろうし。

「YouTube」はラジオ代わり、CDは買わない?――イマドキ中高生と音楽 - ITmedia News

あとそんなことは無いですが、時期的にも、万が一SVを読んで
perfumeマッシュアップがはやってたのを音楽製作者連盟の人が知っていたとしたら、
もう計り知れないほどの責任を感じます。


(TOFUBEATS WEBLOG Perfume動画の削除を受けて(追記) より)

音楽製作者連盟は加盟している企業が多いので、
Perfumeのマッシュアップがネット上で話題になっていることを知っている人間は、
誰かいてもおかしくないと考えている。


というわけで「何でこんなエントリあげたんだよ、俺」っていっている人に対して
傷口に塩を塗るようなマネをして大変申し訳なく思うが、
なんとなく自分的に見過ごせなかった部分があったので記事にしました。
結局、前回の続きのような内容になってしまいましたが(w
この後、私は夜更かしして大統領就任式を見ることにします・・・

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先日、ニコニコ動画で肖像権にからんで動画が大量に削除された件

先日、ニコニコ動画で「音楽製作者連盟」からの要請で大量の動画が削除されたようである。

過去、この手のことは何度も起こっており、
このような権利者の振る舞いに対してエンドユーザたるわれわれはどうするか、
というのは今日まで問題になっているわけである。
これ自体に関しては、もっと見識のある方が論じていらっしゃるので
私からは言うことは何もない。

私はニコニコ動画のユーザではないが、
これは他の動画サイトでも起こりうる事象である。
いずれどこかでこのようなことが起こるのは、ユーザはみな、頭の片隅にあったはずで、
それが今回たまたまこのタイミングでやってきただけである。
私は同じような境遇にあったら「へー消されたのか」くらいにしか思わない人なので、
烈火のごとく起こる人間はちょっと・・・と思ってしまう。

まず、削除された理由というのは以下の通り。

(前略)

該当動画につきましては、アーティストの肖像を利用しており、
社団法人音楽制作者連盟の会員の「パブリシティ権あるいは肖像権」を侵害していたため、
削除申立がされております。

(後略)



(削除要件はやはり画像でした - TEKUNOTTE774 より)

つまり、動画に肖像権が関わるものが含まれているものが削除の対象となっている。
今回は音楽著作権が絡んではいないので、明らかにその辺的にアウトな動画でも、
まだ見られるものがいくつかあるはずである。

ニコニコ動画の利用規約の禁止事項の項目にもこのように書かれている。

他人の名誉、社会的信用、プライバシー、肖像権、パブリシティ権、
著作権その他の知的財産権、その他の権利を侵害する行為
(法令で定めたもの及び判例上認められたもの全てを含む)



(ニコニコ動画利用規約 より)

そんなわけで、ニコニコ動画は
音楽製作者連盟による動画の肖像権の侵害を申し立てを受けて、
規約に則って消しただけである。(※)

さらに、津田大介氏の見解によると、

音制連はアーティストの事務所の団体で、
Perfumeの所属するアミューズは音制連に所属している
(もう1つの大きな事務所の勢力が音楽事業者協会、
音事協でこっちはナベプロやホリプロとかそういう「芸能界」と関わりが深い団体)。

Perfume の楽曲の作詞作曲の権利(中田ヤスタカ)は、JASRACが権利委託されているが、
ニコ動とJASRACは包括契約を結んでいるので、
中田ヤスタカは楽曲が使われていることを(形式上)認めているということになる
(細かくいえば人格権の問題は残るが、ややこしいのでここは省く)。

で、問題となるのは音源そのものの原盤権。
徳間は恐らくPerfumeの原盤を所有していないので、
徳間がそもそも文句を言うということはできない(権利がないので)。
なので徳間が「わざと黙認していた」というのは、
そもそも(徳間が原盤権一切持ってないと仮定するなら)筋違いの話。
事務所のアミューズが原盤権を持っているとしたら、
権利はアミューズにあるので文句を言う主体はアミューズになるはず。
ただ、事務所が個別にそういう作業をやっているケースは少なく、
特にネットでの「違法」な音楽利用に対して文句を付ける窓口を
音制連のような所属団体に任せていることが多い。
だから、今回音制連の削除により削除された、というのは
恐らくアミューズの意志によるものと考えるのが妥当。

事務所サイドからしたら、アーティストをネットの脅威から「守る」のが彼らの仕事。
確かにネットが彼らのブレイクを後押しした部分があることは事実だろうが、
それがすべてではないし、後押ししたからといって「黒」なものが「白」になるわけではない。

特にマッシュアップのようなイリーガルアートを創る人間ならば、
こういうことに対しても是々非々でやっていくか、それともオフィシャルにRemixを依頼される立場になるか、
それとも最悪逮捕覚悟でマッシュアップ作り続けるか、どれかを選択しなきゃいけない。



(copyright partisan (MIAUの津田大介氏のブログ) より)

確かに妥当である。
(※)を言い換えると、ニコニコ動画は
アミューズから要請を受けた音楽製作者連盟からあった動画の肖像権の侵害を申し立てを受け、
規約に則って消しただけである。
したがって、これをもってニコニコ動画の運営にいちいち文句を言うのは筋違いである。
(まあ、今更そのような人はいないと思うが・・・)

それで当の作り手側の意見だけれども、
一つブログをみつけたので引用する。

ニコ動やyoutubeで盛り上がってきていたPerfumeとリンクして出てきてた二次創作を、
事実徳間サイドは暗黙という形で承認していて(知らなかったという話もありますが、それ以降も)<←※修正>、
またそれら二時創作を「Perfumeが中期から今に至るまでの売れるためのステップ」
として見てくれていたというユーザーサイドの自負もあり、それらがうまく機能していたからです。
結論として、マッシュアップも盛り上がり、
Perfumeも(もちろん本人の魅力や楽曲の素晴らしさはあります)売れました。
また事実として、僕のマッシュアップは徳間サイド、Perfumeサイドの人々の耳にも触れたという話は聞きました。


実際僕には、この削除がどこの機関から行われたものにしろ、
今「頭打ち」なほど売れてしまったPerfumeサイドの、古巣を忘れた暴挙にしか僕は見えないのです。
またそのように削除関係が厳しくなったことを「メジャーで売れた証拠だよ」と論ずる人もいるかもしれませんが、
僕たちは結局この数年間、踊らされていただけなのでしょうか?雑誌もネットもあんなに盛り上がって、
僕たちは遠い東京にいるPerfumeを思い浮かべ、自分の部屋でステップを踏んでいただけのはずではなかったのでしょうか?
安室奈美恵とJusticeのマッシュアップが即刻削除されたりしたときのような納得が今の僕には生まれません。



(TOFUBEATS WEBLOG Perfume動画の削除を受けて(追記) より)

所謂、先述の「烈火のごとく怒った」系の記事である。
以前、マッシュアップ系の動画が大量に削除された時期にも
作り手側からこれに似た主張があったような気がする。

上については確かに作り手側の主張として理解できるものである。
しかし、現在の法律の枠に照らし合わせると、
動画に本人の肖像がそっくりそのまま入っていたりする場合は
肖像権を侵害したとして違法になりうる。
そのため、他人の手によって削除された場合はいくら納得できなくても、
それが現行法なんだから納得するを以外になく、
どうしても作品をアップロードしたいのであれば他の方法を模索するしかないのではないか、
ということである。

今回の一件については、ただそれだけの話なのに、
「古巣を忘れた暴挙」だの、仰々しく言うからおかしくなったんだと思うのだが。
(事実、コメント欄も少し荒れたりしているのでね)


今回の大量削除は他の動画サイトにとっても対岸の火事にはならない。
マッシュアップは中には面白いものもあるし、
デジタル技術の普及著しい中、
この辺に関連する現行法の多くが時代にそぐわなくなってきている
といわれて随分経つので、どこかいい妥協法があるといいのだが・・・
まあ、権利者側が既得権益にベッタリなのがネックですが。

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