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07« 2012/08 »09

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電波ないち名無しさん

Author:電波ないち名無しさん
ちゃぶろ時代と変わらず、日々感じたことを、文法を気にせずつづっていきたいと思います・・・

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そろそろ論理と言動に矛盾があったり議会軽視甚だしい政党は雲散霧消すべき

野田佳彦首相に対する問責決議を巡り、参院第2会派の自民党は29日、
国民の生活が第一など中小野党7会派の提出した決議案に賛成した。
決議は民主、自民、公明の3党合意による消費増税法成立を批判しており、
政策面での一貫性より早期解散を迫る政局対応を優先。
一方、3党合意を重くみた公明党は採決を退席し、自公共闘にも亀裂が入った。
自民党内からは「自己否定」との批判が上がっている。【福岡静哉、光田宗義】

「我々は筋を通した。3党合意の重要性を否定するなら、賛同できないという政策的、政治的判断だ」
公明党の山口那津男代表は29日夜の問責可決後、記者団に対し自民党への不快感を示した。
同党は自民党との協力を優先し、消費増税に関する党内の慎重論を押し切って3党合意に賛成。
ところが、3党合意を「曖昧なもの」と切り捨てた7会派の問責決議に、自民党は賛成に回った。

自民、公明両党は野田首相を衆院解散に追い込もうと、28日に問責決議案を提出した。
しかし、協力を求められた中小政党側は7日に提出した7会派の決議案の採決を求め、調整は難航。
次期衆院選をにらみ、7会派は「反増税」など独自色を強めており、
自民党執行部の見通しの甘さが浮き彫りになった。

参院本会議の議事を決める参院議院運営委員会で、自民党は過半数を得ていない。
委員の構成は自民党の鶴保庸介委員長を除いて24人。
民主10人、自民9人、公明と生活が各2人、みんなの党が1人で、
自公の委員だけで本会議に提出するには1人足らない。
自公提出の問責案を採決するには、生活か、みんなの協力が必要で、中小政党に主導権を奪われた。

みんなの党の水野賢一参院国対委員長は問責決議の賛成討論で、
自民党の対応について「賛成自体が、3党合意体制が間違っていたことの証明だ」と皮肉った。
一方、反対討論に立った民主党の武内則男氏は
「党利党略で賛同するのは、節操のない厚顔無恥の暴挙だ。自民党の皆さんは問責理由を読んでいるのか」
と批判した。

自民党の谷垣禎一総裁は問責可決後、
「野党はみんな野田政権は駄目だと言っている。小さな違いで問責を通せなければもっと分かりにくい」
と記者団に強調した。

しかし、自民党の賛成方針に従わず、棄権した丸山和也参院議員は毎日新聞の取材に対し、
自らの正当性を訴えた。
「谷垣総裁が命懸けで進めた3党合意を批判する問責に賛成するのは自己矛盾だ。
 これは自民党に対する問責に等しい」


(首相問責可決:自民、自己矛盾の賛成…退席の公明と亀裂 より)


最後の丸山議員の発言は、ごもっともな話であります。

● 消費税法案の改正を成立させるために
  衆議院で提出された内閣不信任案を民主党と公明党と組んで否決しておきながら、
  早期の衆議院解散を迫るために
  参議院で提出された問責決議案に対して他の野党会派に同調して可決させた自民党

● 党の分裂と野党の解散圧力を回避するために
  衆議院で提出された内閣不信任案を数名除き全員一致で反対して否決しておきながら
  その後すぐ舌の根の乾かぬうちに菅直人(当時首相)おろしを加速させた民主党


どちらの政党も

● 党利党略を通すためには
  筋が通らない矛盾した言動をとることを厭わない政党
● 国会の最高意思決定機関でな本会議の採決結果を尊重できない
  議会軽視甚だしい言動で存在意義が問われる政党


であるという点では共通しているようです。
私は、1番目より2番目の方が議会制民主主義をとる国家に存在する政党として
致命的な欠陥ではないかと思いますが。
小沢一郎のキーワードの1つに「政権交代可能な二大政党制」というものがありますが、
この二大政党はそれに誠に相応しくないように見えて仕方がありません。

こんな言動をする政党を選挙を通じて国会に送り出しているのは我々有権者。
結局我々の側にも責任がついてくるわけで・・・(苦笑)
もう2010年代ですし、そろそろこういう政党は
有権者によって日本から雲散霧消させなければならないのではないでしょうか。

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ロンドンパラリンピックのメダリストに対しても凱旋パレードを行うべきである

歓迎の声が大きい中
あえて水を差す内容の記事をあげますが。

ロンドン五輪で金メダルを獲得したレスリング女子の吉田沙保里(ALSOK)、
体操男子の内村航平(コナミ)らメダリスト71人が20日、東京・銀座をパレードし、
沿道を埋めた50万人(日本オリンピック委員会発表)の歓声に笑顔で応えた。
日本選手団のメダリストがそろってパレードを行うのは初めて。

日本選手団はロンドン五輪で過去最多となるメダル38個(金7、銀14、銅17)を獲得した。
メダリストは、主将を務めた陸上男子やり投げの村上幸史(スズキ浜松AC)と
旗手だった吉田が乗ったオープンカーに先導され、オープンバス5台に分乗。
銀座通り口交差点を出発し、銀座中央通りを約1キロ、20分かけて進んだ。

パレードを終えた吉田は
「たくさんの人にありがとうが言えてよかった」と笑顔。
内村も
「なかなか感謝の気持ちを伝える場はないが、リオデジャネイロ五輪でもメダルを取って、
(パレードを)やってもらいたい」と話した。
(2012/08/20-12:26)


(時事ドットコム:五輪メダリストがパレード=東京・銀座、50万人が大歓声 より)

とても喜ばしい記事ですね。
ですが、今回何が言いたいのかというと

パラリンピックのメダリストに対しても
凱旋パレードを行うんですよね?
当然私は行われるものと考えているし、そうあるべきだ。


ということです。

2020年夏季のオリンピックとパラリンピックの招致を目指している人々が、

● 2000年に国際オリンピック委員会(IOC)と国際パラリンピック委員会(IPC)の間で
  「オリンピック開催都市でオリンピックに続いてパラリンピックを行うこと」を取り決めた。
● 2004年のアテネ夏季五輪からはオリンピックとパラリンピックは
  共同の開催組織委員会により運営されている。
● つまり東京への招致が成功した場合、
  2020年には東京オリンピックだけじゃなく東京パラリンピックも行わなければならない。

ということを、今更知らないはずはないだろうし、

● 外国ではオリンピックやパラリンピックの勝利パレードは合同で行われる。
  例えば、イギリスはパラリンピック閉会式翌日の9月10日に開催する(こちら参照)し、
  アメリカはオリンピックとパラリンピックのメダリストが揃って大統領に表敬訪問する。


ということも伝聞等で知っているのではないでしょうか。

つまり、
もしパラリンピックのメダリストに対しても閉幕後に凱旋パレードを行わないというのであれば、
東京の2020年開催の招致においてネガティブにはたらく可能性があると言いたいわけです。
特に障害者差別はご法度というのが社会で浸透している国ほど、
日本に対してこの凱旋パレードの扱いを懸念事項として取り扱う可能性があるでしょう。

この例だけに限らず、
日本ではオリンピックの扱いに対してパラリンピックに対する扱いは
不当とも言えるほど悪いと思います。
政府・メディア・国民共々、2つのオリンピックに対する考えを再考すべきであり、
正さなければならない部分を正さなければ
東京の招致成功は遠のいていくのではないでしょうか。

【男子サッカー】3位決定戦試合後のアレはあくまで選手の行為を論じるべきでは?

試合は見ていなかったんですが
こんなことがあったらしいので、試合を見ていないですがツッコミを。

ロンドン時事】10日に行われたロンドン五輪のサッカー男子3位決定戦で、
韓国のMF朴鍾佑選手が日本戦に勝利後、
ピッチで竹島(韓国名・独島)の韓国領有を主張するメッセージを掲げた問題を受け、
国際オリンピック委員会(IOC)のロゲ会長は12日、
この選手への銅メダル授与を保留したことを明らかにした。

国際サッカー連盟(FIFA)の規律委員会は11日に朴鍾佑選手に対する調査を開始。
FIFAは韓国サッカー協会に対し、8月16日を期限に事情説明するよう求めた。
(2012/08/12-22:42)



(朴鍾佑選手のメダル保留=FIFAは調査開始-IOC〔五輪・サッカー〕 より)
50 広告、デモンストレーション、宣伝
 1. IOC 理事会は、全ての広告やその他の宣伝が許可されうる原則と条件を決定する。
 2. オリンピック開催場所の一部であるとみなされるスタジアム、会場、
   その他の競技エリアの、中と上空ではいかなる形の広告または他の宣伝も許されない。
   スタジアム、会場、他の競技グラウンド内では、商業目的の設備や看板広告は許可されない。
 3. オリンピック開催場所、会場、他のオリンピック・エリアにおいては、
   いかなる種類の示威行動または、政治的、宗教的、人種的な宣伝活動も認められない。


(オリンピック憲章 Olympic Charter 2011年版・日本語 より)

この韓国の選手が行った行為というものは
オリンピックがその憲章に定めている原理原則に関わる問題です。
だから
日本の選手が日本語で「竹島は日本の領土!」と書かれたプラカードを掲げても、
ギリシャの選手がギリシャ語で「ギリシャはユーロ圏から離脱しろ!」って叫んでも、
アメリカの選手が英語で「イランは核兵器を全て廃棄すべき」って横断幕を掲げても、
同じように疑義が出されて調査の上で処分が検討されるべきものと思います。
今回、日本では昨今の日韓関係と結びつけて論じる向きがありますが、それは別の話で、
あくまで韓国の選手がオリンピック憲章に違反したとされる言動に絞って論じられるべきかと。

すぐ隣の国が絡むことなので頭に血が上る思いになる気持ちは理解できますが、
どうか冷静になってこの問題の行方を見ていって欲しいとおもう今日この頃です。
あまり怒りすぎると心身に良くないと思うのでね・・・

【ロンドン五輪】「日本の柔道陣が不振だった」とは必ずしも言えないのでは?

ロンドン五輪が始まったのですが
決勝競技が夜中に行われるので睡眠時間がなかなかとれない今日この頃です。
さて、今大会では「柔道競技が不振だった」とまことしやかに言われているのですが
「果たして本当にそうなのか?」ということを考えてみようと思います。

まず公開競技として柔道が男女ともに行われるようになった1988年のソウル五輪から
今大会までのメダルの数を表にしてみました。

表1:五輪柔道競技の日本の獲得メダル数(1988年以降)
大会 男子 女子
階級数 階級数
1988年大会(ソウル) 7 1 0 3 4 7 1 1 3 5
1992年大会(バルセロナ) 2 2 1 5 0 2 3 5
1996年大会(アトランタ) 2 2 0 4 1 2 1 4
2000年大会(シドニー) 3 1 0 4 1 1 2 4
2004年大会(アテネ) 3 1 0 4 5 1 0 6
2008年大会(北京) 2 0 0 2 2 1 2 5
2012年大会(ロンドン) 0 2 2 4 1 1 1 3

この表からわかるのは

● 男女あわせても金メダルの数はロンドン五輪は過去最小(1個)に終わった。
● 競技全体のメダルの個数は北京五輪と同数だった(7個)。
● 男子は北京五輪より金メダルこそ無いものの個数では前回を上回って例年並みの個数に戻っている。
● 女子はロンドン五輪で過去最低の獲得メダル数になった。

ということです。

次に前回の北京五輪とロンドン五輪の階級別の成績の比較。

表2:北京五輪とロンドン五輪の男子柔道の成績
階級 2008年大会(北京) 2012年大会(ロンドン)
出場選手 結果 出場選手 結果
60kg級 平岡拓晃 2回戦敗退(初戦敗退) 平岡拓晃 準優勝(銀メダル)
66kg級 内柴正人 優勝(金メダル) 海老沼匡 3位(銅メダル)
73kg級 金丸雄介 初戦敗退→敗者復活戦敗退
(7位)
中矢力 準優勝(銀メダル)
81kg級 小野卓志 1回戦敗退 中井貴裕 準々決勝敗退→3位決定戦敗退
(5位)
90kg級 泉浩 2回戦敗退 西山将士 3位(銅メダル)
100kg級 鈴木桂治 1回戦敗退 穴井隆将 2回戦敗退
100kg超級 石井慧 優勝(金メダル) 上川大樹 2回戦敗退
表3:北京五輪とロンドン五輪の女子柔道の成績
階級 2008年大会(北京) 2012年大会(ロンドン)
出場選手 結果 出場選手 結果
48kg級 谷亮子 3位(銅メダル) 福見友子 準決勝敗退→3位決定戦敗退
(5位)
52kg級 中村美里 3位(銅メダル) 中村美里 2回戦敗退(初戦敗退)
57kg級 佐藤愛子 準々決勝敗退→敗者復活戦敗退
(7位)
松本薫 優勝(金メダル)
63kg級 谷本歩実 優勝(金メダル) 上野順恵 3位(銅メダル)
70kg級 上野雅恵 優勝(金メダル) 田知本遥 準々決勝敗退→敗者復活戦敗退
(7位)
78kg級 中澤さえ 2回戦敗退(初戦敗退) 緒方亜香里 2回戦敗退
78kg超級 塚田真希 準優勝(銀メダル) 杉本美香 準優勝(銀メダル)

この2つの表からわかるのは

● 男子はロンドン五輪は3位決定戦に3階級で出場している(北京五輪では3位決定戦に進出した階級はなし)。
  初戦で敗退した選手はロンドン五輪ではいない(北京五輪では3階級)。
● 女子はロンドン五輪でも北京五輪と3位決定戦に2階級で出場しているが成績が後退している。



以上から五輪の柔道競技について大会間の比較から言えるのは

● 男子はロンドン五輪では金メダルこそ無いが、
  獲得メダル数も増えて初戦敗退の選手も出さなかった。
  北京五輪と比べると全体的には勝ち上がっておりロンドン五輪で必ずしも不振だったとは言えない。
● 女子は金メダルと銅メダルの数を減らし、
  北京五輪と比べて勝ちあがりが悪くロンドン五輪では不振に終わったと言っても良いと考えられる。

メダル獲得数の国別比較では日本は全体でフランスと同数(7個)でトップであり、
  上記2つのことも加味して成績から言えるのは
  「日本の女子代表がロンドン五輪では不振に終わった」ということくらいで、
  日本の柔道陣全体が不振だったとは必ずしも言えない(健闘したともいえる部分もある)。


という点なのかなと。

・・・これでも不振であると吹聴する方々(主に一般視聴者)は日頃から
「柔道は日本のお家芸!五輪の金メダルは至上命題!メダル獲得無しは言語道断!(キリッ」
という具合に柔道関係者に対してかなりの期待をお持ちなのでしょう。
私としては、期待こそすれどその期待が
かえって代表選手やその関係者が過大なプレッシャーに感じて
競技成績にを与えることがあるという点は留意していただきたく思いますが。
人間は個体差があって繊細な生物なのです。


今回はこのへんで・・・まあ、もっとも、この記事の内容も
世界選手権など他の大会を加味しだしたら必ずしも成立しないわけですが。
(そこまで広げだしたらキリが無くなるw)

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