S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
09« 2013/10 »11

プロフィール

電波ないち名無しさん

Author:電波ないち名無しさん
ちゃぶろ時代と変わらず、日々感じたことを、文法を気にせずつづっていきたいと思います・・・

閲覧数

検索

カスタム検索

広告

ブログランキング

ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 テレビブログへ にほんブログ村 ニュースブログへ にほんブログ村 政治ブログへ



リンクシェア アフィリエイト紹介プログラム ビックカメラ.com ソフマップ・ドットコム
Mac ソフトのことなら act2.com
ツートップインターネットショップ(twotop.co.jp) フェイスインターネットショップ(faith-go.co.jp)






スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

秋の深まりとともに歴史認識問題で関係国へ「挑発」を深めんとする日本の政治家の御歴々

靖国神社の秋季例大祭が行われている中、今年の秋の臨時国会が始まったようですが、
早速我が国日本の国会議員たちは
中国・韓国・北朝鮮をはじめとする周辺国・関係国に対して「挑発」に余念が無いようです。

安倍晋三首相は今回も
靖国神社への参拝を見送る代わりに内閣総理大臣名義で真榊を奉納しました。
また、安倍内閣の閣僚や日本の国会議員は大挙して靖国神社に参拝しました。

安倍首相は靖国神社の秋季例大祭(17日~20日)での参拝を行わないことを決めた。

今年4月の春季例大祭と同様に、神前に供える「真榊(まさかき)料」を奉納する方向だ。

首相は11日に出演したBSフジの番組で、靖国参拝に関し、
「国のために戦った英霊の冥福を祈るのは、国のリーダーとして当然の権利だ」
と述べるなど、首相在任中の実現には意欲を示している。

ただ、春季例大祭、8月15日の終戦記念日に続き、
秋季例大祭での参拝も見送れば、年内に首相が靖国参拝を行う可能性は低くなる。
靖国参拝に反発する中国、韓国との関係改善に配慮した面があるとみられる。


(安倍首相、靖国神社・秋季例大祭の参拝見送り : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) より)
安倍首相が17日から始まった靖国神社の秋季例大祭に合わせた参拝を見送り、
真榊(まさかき)の奉納にとどめた。

ただ、首相は周囲に任期中の靖国神社参拝に向けた意欲を漏らしている。

17日午前6時に開門した靖国神社の本殿前には、
「内閣総理大臣 安倍晋三」と記された真榊が供えられた。
首相が奉納したもので、4月の春季例大祭の際と同じ対応だ。
首相が今回も真榊奉納で対応することを決断したのは、台風で各地に被害が出た16日のことだ。

首相は、206年発足の第1次内閣当時、
小泉政権時代に靖国問題で傷ついた日中関係を立て直すため、靖国神社に参拝しなかった。
首相は当時の対応を「痛恨の極み」と悔やみ、再登板直前の昨年10月の秋季例大祭に参拝、
首相就任後も参拝の機会をうかがってきた。

ただ、現在の中韓との関係は第1次内閣当時より悪化し、両国と日本の首脳会談すら開かれていない。
首相は、首脳会談を開かない口実に靖国神社参拝を利用されることを警戒し、
今回も参拝を見送ったとみられる。
台風被害が大きく、その対応にあたる必要性が出てきたことも影響した。

首相は今後の靖国神社参拝について、中韓両国の反応なども注意深く見守る方針だ。
首相は「任期中には絶対、靖国に行きたい」と周囲に漏らしており、今後参拝に踏み切る可能性がある。
菅官房長官も17日のフジテレビ番組で、首相の靖国参拝について
「全く気持ちは当初から、変わってないだろう」と述べ、任期中の参拝に含みを持たせた。


(靖国参拝見送った首相「任期中に絶対行きたい」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) より)
新藤義孝総務相は18日午前、東京・九段北の靖国神社を参拝した。
17日からの秋季例大祭に合わせたもので、参拝後、記者団に
「個人の立場で私的参拝を行った。(玉串料は)私費で納めた」
と説明。
「個人の心の自由の問題だ。(参拝が)外交上の問題になるとは全く考えていない」
と強調した。
新藤氏は、春季例大祭の4月、終戦の日の8月にも参拝している。

一方、超党派の「みんなで靖国神社を参拝する国会議員の会」(会長・尾辻秀久元参院副議長)のメンバーも
18日午前、集団で参拝した。
尾辻氏や高市早苗自民党政調会長、加藤勝信官房副長官らが参加。
同会によると、自民、民主、日本維新の会、みんな、生活の各党などから計157人が参拝した。 
加藤副長官は参拝後の記者会見で、
「国のために尊い命を犠牲にされた方々に対し、ご冥福をお祈りし、尊崇の念を表するのは当然のことだ」
と述べた。
尾辻氏は会見で、安倍晋三首相の参拝見送りについて「やがてお参りがあるだろう」と、
首相の在任中の参拝に期待を示した。
高市氏も記者団に「(首相に)ご参拝いただけるときが来るのを楽しみにしている」と語った。

秋季例大祭は20日まで。閣僚では古屋圭司国家公安委員長も参拝する予定だ。
首相は参拝を見送る代わりに、祭具の真榊(まさかき)を私費で奉納した。(2013/10/18-12:06)


(新藤総務相が靖国参拝=「外交上問題ない」 より)


いくら日本の政府要人や国会議員が「外交上の問題はない」と言っても、
それは低劣な開き直り以外の何物でもありません。
これまでの様々な経緯から言っても靖国神社参拝問題は立派な外交問題です。

また、安倍首相の参拝見送りは当然のことなのですが、
真榊を奉納していることや将来参拝する意向をほのめかしていることなど、
彼の考えや姿勢に変化は欠片もありません。
行動に評価などできるものではないでしょう。


また、安倍首相は参議院本会議の代表質問で慰安婦問題について発言しています。

安倍晋三首相は18日の参院本会議で、従軍慰安婦問題について
「筆舌に尽くしがたい、つらい思いをされた方々のことを思い、非常に心が痛む。
 私の思いは歴代首相と変わりない」
と述べた。
一方で「この問題を政治問題、外交問題化させるべきではないと考えている」との認識も改めて強調した。

公明党の山口那津男代表の代表質問に答えた。

首相は歴史認識問題についても答弁し、
「我が国はかつて多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して、多大の損害と苦痛を与えた。
 その認識は安倍内閣も同じで、これまでの歴代内閣の立場を引き継ぐ考えだ」
と語った。その上で
「今後、わが国は国際協調主義に基づく積極的平和主義の考えのもとに、
 地域や国際社会の平和や安定により一層貢献していくべきだ」
と述べた。


(朝日新聞デジタル:慰安婦問題「外交問題にすべきでない」 首相が答弁 - 政治 より)


これも「政治問題、外交問題化させるべきではない」としていますが、
慰安婦問題もこれまでの様々な経緯からいって立派な政治問題、外交問題です。
政治問題、外交問題ではないのは安倍首相や考えを共にする者たちの脳内だけの話です。

また安倍首相は
「筆舌に尽くしがたい、つらい思いをされた方々のことを思い、
 非常に心が痛む。私の思いは歴代首相と変わりない」

とか
「我が国はかつて多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して、多大の損害と苦痛を与えた。
 その認識は安倍内閣も同じで、これまでの歴代内閣の立場を引き継ぐ考えだ」

などと、テンプレート通りの発言を繰り返していますが、
言外にこの発言と全く考えを異とする本音があるわけで、ただただ虚しく響くだけです。
もし首相の本音が答弁と一致しているというのであれば、
言葉だけではなく政策において目に見える形で示すべきでしょう。


靖国神社参拝問題と慰安婦問題は、歴史認識問題の中でも重要なトピックです。
周辺国・関係国が政治問題、外交問題として見ているこれらの事柄に対して、
日本では「政治問題にすべきではない」「外交問題化させるべきではない」と直視せず、
時には「問題の責任は全て周辺国・関係国にある」ともとられるような言動を見せるなど、
不誠実を態度を見せて開き直り続けています。
最近はそれだけではなく、
周辺国・関係国に対してチンピラの如く「挑発」的な言動を行う者もいて
ますます問題を深化させていっている始末です。
このような振る舞いを改めない限り、
周辺国・関係国も批判を止めることも弱めることもないし、
外交関係も悪化の一途を辿っていくだけでしょう。
もし歴史認識問題が原因で周辺国・関係国との外交関係が最悪な状態に至った場合、
その責任は我々日本の側も問われるということは肝に銘じておかなければなりません。


歴史認識についての姿勢を問われているのは日本の政府や国会議員だけではありません。
あのような政府を持ち、あのような議員を国会へ送り込んでいる日本国民も同様なのです。
今こそ自らの思考や言動を省みて、改めるべき所・改められる所は改める機会なのではないでしょうか。
(昨今の東アジア情勢を鑑みると、これでも随分遅きに失している感じはしますが)



<「挑発」についての当ブログの関連記事>
【北朝鮮情勢】相手の言動を「挑発」と言うが、己の言動はどうなのよ?
相手だけじゃなく自分自身も約束を守らずに態度もエスカレートさせているように見える件
朝鮮半島情勢の緊迫の最中に靖国神社へ参拝して周辺国を「挑発」する日本の内閣閣僚と国会議員
東アジア情勢の沈静化を拒むかの如く靖国神社参拝という「挑発」をする日本の政治家達
本の政府要人や国会議員らの無用な一方的「挑発」が東アジア外交で失態を招いている件
じゃあ、安倍内閣は戦後の日本の歩みを外国にどう評価して欲しいの?
歴史認識をめぐる問題の沈静化を拒むかの如く振る舞う日本の政治家の御歴々

相変わらず、無用な周辺国に対する「挑発」をやめられない日本の政治家たち

スポンサーサイト
| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。