S M T W T F S
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
12« 2014/01 »02

プロフィール

電波ないち名無しさん

Author:電波ないち名無しさん
ちゃぶろ時代と変わらず、日々感じたことを、文法を気にせずつづっていきたいと思います・・・

閲覧数

検索

カスタム検索

広告

ブログランキング

ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 テレビブログへ にほんブログ村 ニュースブログへ にほんブログ村 政治ブログへ



リンクシェア アフィリエイト紹介プログラム ビックカメラ.com ソフマップ・ドットコム
Mac ソフトのことなら act2.com
ツートップインターネットショップ(twotop.co.jp) フェイスインターネットショップ(faith-go.co.jp)






スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

やしきたかじん氏逝去の報を受けて

新年早々、久々に生存報告を兼ねて記事を。
やしきたかじん氏逝去について取り上げます。

何よりもまず、

やしきたかじん氏の逝去を心よりお悔やみ申し上げます。


切れ味鋭いテレビ司会で“浪速の視聴率男”の異名をとった歌手でタレント、
やしきたかじん(本名・家鋪隆仁=やしき・たかじん)さんが3日、
心不全のため都内の病院で死去していたことが7日、分かった。64歳。
12年1月に食道がんを公表し同4月に手術、療養を経て昨年3月に復帰。
再び体調を崩し同5月から長期休養していた。
すでに近親者らで密葬が営まれ、後日、しのぶ会が開かれる予定。

人間ドックで初期の食道がんが見つかったのは12年1月。
すぐにテレビのレギュラー番組出演を取りやめ、休養すると発表。
しかし、関係者の話を総合すると、この時すでに他のがんも見つかっており、楽観視できる状況ではなかったという。

同2月には都内の病院に入院し、抗がん剤治療を経て同4月に内視鏡で切除手術を受けた。
食道をほぼ摘出し、胃を持ち上げるような形で咽頭と直接つないだが、
1週間後に合併症である縫合不全を発症し、再手術。
その症状は同じ食道がんを患い、
一昨年12月に亡くなった歌舞伎俳優・中村勘三郎さんと重なる部分が多く本人もショックを受けたという。

だが、不屈の精神力で医師も驚くほどの回復ぶりを見せ、
昨年3月に関西テレビ「たかじん胸いっぱい」(関西ローカル)の収録で約1年2カ月ぶりに仕事を再開。
同時に冠番組2本にも復帰した。

だが、いきなり週3本の収録は負担になったようで、同5月に体力低下を理由に再休養を発表。
その後は「万全になってから帰りたい」と今度は慎重に慎重を期し、リハビリに努めていた。


(やしきたかじんさん 食道がん発見時に既に転移 いきなり週3本収録は負担に ― スポニチ Sponichi Annex 芸能 より引用)


昨年春の復帰から再休養にかけての段階で、
「もうそれほど長く無いのかな」と何となく考えておりました。
それゆえに「やっぱりな」という気持ちと「残念だな」という気持ちが交錯しています。

私の場合、やしきたかじん氏(以降、たかじん氏)を見かけるのは
『たかじんのそこまで言って委員会』だけでした。
最近も昼間のテレビでザッピングしている時に見かけることがありますが、
(かといってそれ以前も毎週のように見ていたわけではありませんが)
たかじん氏の休養前(や、三宅久之氏の引退前)とその後では
番組内容が大きく劣化してしまったと言っても過言ではないと思います。
一言で言えば「『単なる右翼番組』となってしまった」と表現すると良いのでしょうか。
たかじん氏の生前からしばしば「右翼番組」を自称していたこの番組ですが、
たかじん氏がホストをし、辛坊治郎氏が脇を固め、三宅久之氏が健在だった頃は
大阪で製作されている番組らしい(と自分が言うのもアレですが)笑いの要素も多く盛り込まれており、
トークバラエティ番組としての体を十二分に成していたと思います。

『そこまで言って委員会』の放送期間中に日本国内の世論は随分と様変わりしました。
数年前はこの番組で主張されていた内容は当時の世論の逆を張ったものも数多くありました。
現在ではその内容の多くが広く日本社会で受け入れられるようになったと感じるとともに、
それに伴う危うさも感じています。

やしきたかじん氏、辛坊治郎氏、三宅久之氏と、
番組の大きな柱となっていた3氏が居ない今、
『そこまで言って委員会』はもう十分役目を果たしたと言っても良いのではないでしょうか。
「故人の遺志」ということでたかじん氏の冠番組はそのまま残していくそうですが
『そこまで言って委員会』に関してはたかじん氏の逝去とともに
番組を終えても良いのではないかと考えています。


最後に改めて、

やしきたかじん氏の逝去を謹んでお悔やみ申し上げます。


・・・・・・ですが、私からは以下の点を
たかじん氏および氏の番組の功罪(どちらかというと、罪)として指摘しておきたいと思います。

● 橋下徹氏がたかじん氏の番組を自分の立身出世の舞台として利用し増長していったこと
● たかじん氏(と、氏の冠番組)もその増長していく橋下徹氏の政界進出を後押ししたこと
● 橋下徹氏の政界進出成功(大阪府知事、大阪市長就任)後もたかじん氏および氏の番組が
  番組を通して十分な施政批判を行わずに支持を後押しし続けてきたこと
● たかじん氏の番組を通してたくさんの「保守」「右翼」に目覚めた者が誕生したこと
● その誕生した自称「保守」「右翼」がたかじん氏の番組での出演者の主張を拡散させ、
  ついには日本社会で広く受け入れられるようになってしまったこと
● 安倍晋三現首相、麻生太郎現財務大臣ら、現在の自民党の主流を占めている人達が
  失脚していた時期にやしきたかじん氏の番組出演を通して失地回復していったこと

スポンサーサイト
| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。