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電波ないち名無しさん

Author:電波ないち名無しさん
ちゃぶろ時代と変わらず、日々感じたことを、文法を気にせずつづっていきたいと思います・・・

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北京五輪シリーズ(5)・野球競技についての雑感

さて、いよいよ野球について感じた事を書こうと思います。

最初に言えるのは、大変に失望したということ。
そりゃあ「金以外いらない」って大見得きってオリンピックに臨んで
金メダルは取れなかっただけでなく、メダルすら持って帰れなかった。
あれだけ見得を切ったら、誰だって期待するでしょう。
まあ、私は事前の報道から金メダルは厳しいと考えていましたが。
日本代表として秀でた選手を選んで連れて行く以上は、
結果が出なかったら必ず首脳陣の責任となるし、
選手も色々と言われるだろうと考えておりました。

私は、準決勝で韓国にあまりに不甲斐ない負け方をしたもんで、
3位決定戦では日本を応援する気がなくなってしまいましてアメリカを応援しておりました。
というのは、中途半端に銀や銅のメダルを持ってかえって来た所で、
日本プロ野球のお偉いさん方は何も反省することなくWBCへの準備を始めるだろう、
ということが考えられたから。
結果、負けてメダルなしで終わって良かったと。
現に、WBCへは何も反省も分析も行われずに進もうとしています。
まるで太平洋戦争中、戦局が日本不利に傾いてからの大本営のようです。
実は、先ほどNHKで野球日本代表の検証番組をやっていたけれども、
あれはもはや全てが言い訳にしか聞こえないわけです。
恥の上塗りそのもの、しばらくテレビに出てくるなと言いたいです。

というわけで、他のブログでもたくさん述べられていますが、
一応私も敗因を考えて見ました。

● メンバーの選出に熟慮をかさねなかった事と、選んだメンバーに固執し過ぎた事
   短期で決まる大会で、選手(ましてや怪我人)の仕上がりなんて待っていてはダメで、
   候補者の投球や守備・打撃の特徴を見て、かつ調子が良い選ぶべきだった。
   そして選出後であっても、怪我をしたら躊躇無く他の選手に代えるべきだった。
   また、阪神の新井あたりは骨折が分かっていた時点で辞退すべき。
   赤星は診断書を見せた上で辞退したんだから。
   今回の惨敗はもうこの時点で始まっていたのかも。

● 準備期間が足りなかったこと
   今回の準備期間が直前の国内合宿6日間と壮行試合2試合のみ。
   いくらペナントレース中とはいえ、もっとチームを熟成させる期間を設けるべきであった。
   壮行試合でセ・リーグ選抜にボロ負けして「みっともない試合はしない」といったわりには
   結局みっともない負け方をして帰ってきたわけだけれども。
   あの壮行試合が今回の結果を示すものであったのかも。

● スコアラーの分析を使いきれなかったこと
   楽天の野村監督も言っていた事で、
   NHKの「スポーツ大陸」なる番組でこの辺の検証もしていたんだけれども、
   この点に関してはデータを完全に解析しきれず、
   しかも選手(特に捕手)にデータを見せて浸透させられなかった星野以下首脳陣の責任。
   まさに某野球評論家の「ベンチがアホやから(ry」って話である。

● 国際ルールの理解不足
   事前に国際野球のルールを理解しておくべきであった。
   星野が散々言い訳にしているストライクゾーンの話は、
   他の国だって同じ条件でやってるのであって意味のないこじつけでしかない。
   それに審判だって人間なんだから、人によって多少ストライクゾーンは違ってくる。

● ちぐはぐな采配
   特に準決勝の韓国戦での7回裏での岩瀬起用。
   あの起用は、打ち込まれていた岩瀬に汚名返上のチャンスをあげたつもりなのだろう。
   短期戦では調子の悪い選手はなるべく使わずにリスクを減らすのが常道でしょう。
   精神論をむやみに振りかざして勝てるわけではないということ。
   ああいう起用ばかりしていたから一度も日本シリーズを優勝できないわけで。
   また、起用について本当に真っ向から進言できる人間が首脳陣にいなかったのも
   大会通してのちぐはぐな采配につながっているのだと自分は考えている。
   そもそも、選出されたメンバーを見ると機動力を生かす狙いがあると考えられるのに
   負傷者が多くて、それも出来ないまま戦わざるを得なくなった。
   (ここでも最初に指摘した、メンバー選出についての件が浮かび上がってくる)
   この段階で今回の五輪の結果がよろしくないものになるのは
   想像できた事なのかもしれない。

● つまらないミス
   というのは、得点につながったG.G.佐藤の3度の落球や、
   1次リーグの韓国戦における阿部の悪送球。
   選手が悪くないとは言え、彼らはプロであり
   ああいう舞台であのようなつまらないミスはいただけない。
   さらに性質が悪いのは、これらが全部相手の得点につながったこと。

● ペナントレース至上主義
   五輪期間中も公式戦は続いていた。
   前回の五輪やWBCの時もそうだったんだけど、
   日本のプロ野球関係者はまずペナントレースありきを考える。
   金メダルを取ったところで、確実に得られるのは栄誉と報奨金だけで、
   来季の年俸の査定に響くかどうかもわからない。
   そんな状況にどっぷり浸かった連中が代表に選ばれたところで、
   果たしてモチベーションが高くなるのかも疑問である。

・・・と、いくらかざっと挙げましたが、もっとざっくりまとめると
国際大会に臨むにあたって、当然すべきである準備を怠っていた
ということに他ならないのではないのでしょうか。
2年前にWBCを制した事で日本のプロ野球界全体が驕り高ぶっていたり、
メンバー発表会見で「金しかいらない」といったことが逆にプレッシャーになったとか、
色々考えられるのでしょう。
しかし、どう要因を考えても、あれだけのタレントを引き連れて勝たせられなかった
首脳陣の責任は避けられない。
その責任の取り方は、来年のWBCの首脳陣に入らないことであり、
それ以外にはないと私は考えます。

また、きっと目の肥えた野球ファンの方は
星野の監督としての本当の能力は見抜いているでしょうから
言うまでもないとは思うのですが、
星野仙一という男は、島野育夫という参謀がいないと
野球監督としては凡将でしかないということが
はっきりと公に示されたのではないでしょうか。

さて、野球の日本代表に関しては、さらにアレなことがあるので続きがありますが、
キリがいいので一旦ここで切っておきます。
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