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電波ないち名無しさん

Author:電波ないち名無しさん
ちゃぶろ時代と変わらず、日々感じたことを、文法を気にせずつづっていきたいと思います・・・

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備忘録として共同通信の鳩山由紀夫前首相のインタビューについて考えてみた

前回の続きである。

備忘録として共同通信の鳩山由紀夫前首相のインタビューを全文載せてみる

琉球新報はインタビューの内容を少し詳細に報じている。

米軍普天間飛行場の県内移設をめぐって、
鳩山由紀夫前首相が琉球新報などのインタビューに対し
「抑止力は方便」と語ったことの真意について議論が起こっている。
鳩山氏は記事掲載後、記者団に「『方便』とは彼ら(記者)がそう言った」と述べた。
「方便」という言葉の有無に関心が集まっているが、
発言の核心は県内移設という結論を説明するために、後付けで探し出した理屈が「抑止力」だったということ。
2度行った鳩山氏とのやりとりをあらためて詳しく掲載する。


【初回=1月31日】
―「学べば学ぶほど抑止力」を辺野古移設の理由とした。
「抑止力」は意外感もあり(県民には)裏切られた感もあった。

「そうだろうと思う。自分も国外、県外と模索したが
結果として議論が成就できないという判断になり辺野古しか残らなくなった。
徳之島も駄目だ、辺野古だとなった時に理屈付けしなければならない。その中で抑止力という言葉を使った」
「非常に幅広い米軍の存在がワンパッケージで、海兵隊も海軍も空軍もあり、
一体となって沖縄を中心に、横須賀もあるが、全体の構成の中で抑止力だと。
近隣の国々も日本に対して、簡単に攻撃できないというような抑止力を働かせているのではないかと
広い意味での抑止力という言葉は使えると思った」
「海兵隊も地上部隊とヘリ部隊が切り離せないとの話になり、
全体としての米軍の存在が意味があるんだということでの抑止力の言葉を私としては使った。
それはまさに徳之島も駄目と。
最後に辺野古に戻ってしまっていく中でのある意味で、どうそれを理論的に正当化できるかという中で使った言葉だ」

―後付けか。

「そう。あなた方からすれば何でいまさら抑止力なのかと思われたと思う。
辺野古に戻らざるを得ない苦しい中での結論を求めなければならない中で、
どう理解してもらえるか考えあぐねた中で抑止力という言葉を使った」


【2回目=2月8日】
―本音ベースで見つからなかったというのではなく、「抑止力」という方便が必要だったのか。

「それは方便と言われたら申し訳ないが。確かに海兵隊自身の役割からすると、
一朝有事の時に危険な場所から米国人を救出するなどの役割で、
存在が戦争の抑止、攻撃の抑止というわけではない。
ただ全体として米軍の配置を見て、四軍がそろっていることが必要。
一つ欠けると米軍自身も十分な機能を果たせず、全てが連関している中での抑止力という話になる」
「よくよく海兵隊自身の抑止力はどうかとなると、それは抑止力ではないだろうと皆さん思われる。
私もそうだと理解する。が、トータルの米軍が仕事がしやすいような状況をつくる中での海兵隊の役割がある。
海兵隊がいるからほかの米軍全体が機能する。
全体は日本に対する抑止力になっている、という意味で抑止力と言えなくもない。
それを方便だと言われれば方便だが」



(鳩山前首相「方便」発言検証 より)

鳩山は記者が「『抑止力』という方便が必要だったのか」という問いに対して
「方便と言われれば方便だが」と答えている。
このような記者の揚げ足とりに引っかかってしまう鳩山も政治家として問題があるが、
結局のところは
「普天間飛行場の県外移設を断念した理由として海兵隊の抑止力を挙げたのは
単なる方便に過ぎないと考えているのは、マスコミの皆さん自身である」
という考えがあるから鳩山とのあのような問答に至ったのだと自分は認識した。
マスコミのこのような見識は非常に疑念を抱かざるをえない。

くだんのインタビューでは国会でも批判の大合唱であったようだが、
(野党からは参考人招致しろという要求があったようだが、全く必要のないことだと思う)
鳩山のインタビューは普天間基地移設問題の苦悩が垣間見えている点、
そして公約の実行を阻むののは何らかの傀儡+官報複合体であることを
仄めかしている点で重要だと考えている。

● 鳩山由紀夫は2009年時点では「沖縄ビジョン」を履行しようと考えていた。
● ところがすぐに妨害する勢力が現れた。その1人が岡田克也(当時外務大臣)であった。
● 防衛省と外務省は既に得た日米合意(辺野古移設)をベースにするのを崩さなかった。
  そのためマスコミを巧みに利用して政権公約の実行を阻んできた。
● 上記のような状況が進み鳩山政権は徐々に四面楚歌になった。


鳩山は、少なくとも「2009年の衆院選でたくさんの有権者の信任を得た」という事実を
きちんと認識していたのではないだろうか。
現政権の閣僚と党執行部の面々はこのような考えが全く欠如している概念に思える。
国政選挙を経てできた政権とそうではない政権では
ここまで考えに差が出てくるものなのであろうか・・・

また「方便」発言騒動そのものについては
他人を批判するときは、1つの言葉だけ取ってあげつらうのではなく、
前後の文脈を見て考えて行わなければならないものだと
自分自身いい戒めになったと考えている次第である。

しかし・・・鳩山由紀夫もこのインタビューを議員やめてからうければよかったのにね(w

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2012/04/11 16:04 | 何これニュース【2ちゃんねる-ニュー速+のまとめ】
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