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03« 2011/04 »05

プロフィール

電波ないち名無しさん

Author:電波ないち名無しさん
ちゃぶろ時代と変わらず、日々感じたことを、文法を気にせずつづっていきたいと思います・・・

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福島第一原発事故の責任の所在について自分なりに考えた

最近、私的メモみたいなエントリが続いておりますが、
今回もそんな感じのものを。

私が考えるに東京電力の福島第一原子力発電所事故の責任の所在は
大まかにこんな感じに考えている。

1. 東京電力
  原子力発電所を運営する事業者として事態を収束させる責任。
  原発事故に巻き込まれた個人・法人に対する補償責任。


2. 行政(主に日本政府)
  原子力行政を司る者として、日本に居る全ての住民の生命と財産を守る者として、
  東電の事態の収束を適宜指導・監督する責任。
  原発事故に巻き込まれた個人・法人に対して再び自立した生活を可能にする責任。

3. 議員や首長(特に自民党系の議員や首長)
  国内の原子力発電所の建設を推進・決定してきた立場としての責任。
  特に自民党は歴代政権で国内の現存する全ての原発の建設を許してきた経緯がある以上、
  事故対策に対しては政府の対応を批判するだけではなく全面的に協力する責任が生じる。
  (政府批判だけで政権奪回を狙うと、自民党は他党から過去の原子力政策の批判を受けるだろう)


4. 日本の有権者(特に福島県の有権者)
  避難せざるを得なくなった福島県の人々には特に酷な言い方になるが、
  福島第一原発の建設の決定や長年の維持に関与した有権者も
  原子力発電の利点・欠点を吟味した上で建設や維持を決定してきたかどうか問われるのではないだろうか。


4つをまとめると、
日本人全体が将来に渡って負わなければならない責任ということなんじゃないかと。

私が生まれた頃には、もう原子力発電所は日本のあちこちにあった。
だからといって責任がないわけではなく、
この事故をきっかけに原子力行政のあり方を素人ながら勉強して考えてたいな、と思っている。
いつかの国政選挙で争点にならないかな?この問題。
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